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大掃除いらず!健康と暮らしを守るレンジフード習慣

レンジフードの油汚れは、見た目だけでなく空気や健康にも影響します。
私は3〜4ヶ月ごとのつけ置き掃除を習慣にすることで、大掃除いらずの暮らしを続けています。


ここでは、健康面への影響とおすすめの掃除方法、そしてプロに任せてリセットする選択肢をご紹介します。

レンジフード汚れが体に与える影響

油汚れがたまると換気効率が落ち、油煙が部屋に充満します。
酸化した油は細かい粒子となり、吸い込むことで気管支炎やアレルギー悪化の原因に。
さらに油とホコリが混ざるとカビや雑菌の温床になり、空気の質そのものが下がってしまいます。

⇒レンジフードの汚れ=空気の汚れ。体への負担にも直結しています。

3〜4ヶ月ごとのつけ置き習慣がおすすめ

メーカーは「半年に一度」を目安にしていますが、半年放置すると汚れは固まり落としにくくなります。
おすすめは 3〜4ヶ月ごとのお手入れ。
• フィルターやファンを外す
• お湯+環境にやさしい洗剤に30分つけ置き
• 軽くブラシでこすればスッと汚れが落ちる

定期的に続けることで「大掃除いらず」。
入居時よりもキレイになっていく感覚があります。

プロに任せて一度リセットするのも◎

長年掃除していない、油汚れがベタベタ…という場合は、一度プロに任せてリセットするのがおすすめです。
しっかり汚れを落としたあとは、3〜4ヶ月ごとの習慣でラクに維持できます。

エシカルノーマル城東店では、人体や環境に配慮した洗剤を使用し、安心・安全なハウスクリーニングをご提供しています。
また、女性スタッフが対応しますので「初めての依頼で不安…」という方も安心です。

まとめ

レンジフード掃除は見た目をキレイにするだけでなく、部屋の空気=健康を守る習慣。
「プロでリセット → 季節ごとのお手入れ」で、大掃除に追われない快適な暮らしを手に入れましょう。

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